忍者ブログ
ご訪問ありがとうございます!感謝力を高めて人間性を高め、最終的には良くないことであっても感謝出来るようになれると、意識が変わり、人間性の高い人が増えると世の中が変わります。まだまだ修行が足りない身ですが、一緒に頑張りすぎない程度に頑張りましょう。
[8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 恐ろしき「人類家畜化計画」!賢くあり、自己を発見し人生を謳歌しよう。

 何しろ物々しいタイトルだ。一体どんな事が書いてあるのだろうか?タイトルの真意は何だろうか?……もしかしたら、本来は規制のかかったページにしか載せられないようなことしか書かれていないのではなかろうか?等々。読む前に色々と考えてしまった。

 この本は、カナダ人ジャーナリストのヘンリーメイコウさんが執筆し、解説と監訳を同じくカナダ出身のベンジャミンフルフォードさんが手がけた著書である。ベンジャミンフルフォードさんの解説284ページによると、「日本でも一九八〇年代前半までは日本でも、男性サラリーマン一人で家族全員の生活の面倒を見ることが出来た。年功序列型の賃金システムがそれを可能にしていた。だが、男女同一賃金や職能給が当然となった昨今では、共働きをしないと家計が厳しい世帯が大幅に増加してしまった。そういう社会環境作りを、彼らエリート層は巧妙かつ意図的に実現してきたのだ。」と書かれ、何者かに仕組まれたことを示唆している。その目的の1つは家族を破壊することで、226ページに「異性愛の社会は、結婚や家族の形成を妨げ、、人の成長と社会の発展を阻害することを目的とした心理攻撃にさらされ続けている。フェミニズムは自分に宿る女らしさを否定して男性に対抗することを女性に教え、結婚の仕組みを破壊しようとしているのだ。」、115ページには自堕落な人間ほど彼らは支配しやすいという見出しの元に『私たちは、自制心を持つことが抑圧であるかのように教えられている。逆に、自堕落な生き方は解放や自己表現などのイメージが結びつけられている。実際は逆だ。理想のために努力することが私たちを自由にし、力を与えてくれる。だらしなく生きれば人は弱くなり、誘惑やプレッシャーに負けてしまう。私たちは、伝統的な社会道徳にノーと叫ぶのが勇気ある行動であるかのように洗脳されてきた。人を人とも思わない「体制」側の連中は、私たちが自己を発見して人生を謳歌する楽しみを奪おうとしているのである。』と書かれており、一部で言われている人類家畜化計画が見え隠れするのだ。現に116ページには「ミュージックビデオや性教育は、少女たちを結婚や母親から遠ざけるメッセージを伝え続けている。陰の支配者たちは、人間を家畜と見なしているのである。」と書かれている。確かに、今の時代は結婚難とも言える。中々自分と合う人や、生活力のある人を見つけられなくなっている。確かに、不本意でどうしてもやっていけない相手と結婚するならばしない方が良いかもしれない。

 このような状態で溢れ帰っている現在、本来の資質を見極め、それを強めていくのは中々難しいところがあるのだが、神話、伝説、童話等に残されてきた真理を見直すだけでも何もしないよりはましだろう。昔から伝え続けられて来たものの中には真理が書かれていることも多く、それに気付くかどうかというのは本人次第だからである。ただ、複数の解釈のやりようがある場合あるので、これもまた直感力だモノを言うのだろうか?

「フェミニズム」と「同性愛」が人類を破壊する
ヘンリー・メイコウ ベンジャミン・フルフォード

「フェミニズム」と「同性愛」が人類を破壊する
成甲書房 2010-09-10
売り上げランキング : 279255


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

楽天ブックスでお探しの方はこちらから。


ビーケーワンでお探しの方はこちらから。
PR
世間一般で「成功者」に見える方の意外な本音。

 このブログではもう既にお馴染み(!?)となった、船井幸雄さんの著書。色々な本を何度も取り上げており、船井さん自身のホームページでも定期的に記事が交信されているのでおおよその骨子は伝わっていると思われる。

 この著書と、船井さんだけに限らないのだが、どうも自分が思っていることと、周囲から見えること、感じられる事がどうも違う場合があるということだ。たまにテレビで有名な俳優さんや歌手の方が出演され、その人の代名詞となったドラマや歌に関して語られると最初から「これこそ私の役、私の歌だ!」と確信してそれが大当たりした、というのではなさそうで、大抵の場合、「え〜、こんなの!?」というのが大当たりしているようなのだ。現に、14ページに『多くの人から「船井さんは理想的な生き方をしてきましたね。」と言われます。自分では考えたこともありません。幼少時から「幸せ」や「成功」などについて考えたことがなく、理想もなく、ただガムシャラに働き、生きてきただけです。(中略)ともかく、今の時点(2010年6月25日)では病気で肉体的に苦しんでおり、その上、多くの悩みがあります。ただ、アタマだけは冴えているからです。そしていままでは「生きてきた」というより「生かされてきた」人生だったように思えます。これが本音です。』、44ページには『(中略)と言いますのは、最近は出したあとで、本の内容は別として出た部数には余り深い感慨のない自分を発見するからです。内容のどこかが気に入らないと、そこが非常に気になるのです。本の原稿を書いている時はいつも一生懸命に書いています。(中略)それでいて読み返すと気になる……というのは厳しい事です。そういう時は何か、私の今生の使命や目的に会わないことを書いているように思えて仕方ないのです。』45ページには「(中略)とはいえ、成功者と呼ばれることには、全く感慨がないのです。お門違いのように思います。」と書かれており、今までの船井さんの業績や著書を考えると意外に感じる。著名な方達や、沢山の会社の経営者たちと連日お会いし、その中で主に経営や人間のあり方に関する沢山の著書を読むと、かなりの間本腰を入れ、これこそ使命だと探求してきたように感じてならないからである。そして、本当に自分の「今生の使命、役割を理解する」ことの難しさを実感したのだ。本当に自分で「これがやりたい」あるいは「これが正解」だと思ったとしても、それが単なる独善であるのか、本来の使命であるのか?、どのような方法で実現するのか、それに携わるのか?という判断がなかなか難しいからである。そして、傍目から「成功者」に見える船井さんが理想的な生き方をしているように思える人は結構いるはずだからだ。

 51ページから56ページには「3  本当はオカルトやスピリチュアリズム一辺倒の人とは距離を置くべきだと言えそうだ」という見出しで書かれ、一部で言われている「オカルト好き」ではまっているという訳ではないということが、56ページから86ページには「4 ホームページには、あんがい本音が書ける。それでも50%くらいか?」という見出しで書かれ、世間的には高齢者扱いされてしまう年齢の方が意外に思えてしまった。

 179ページから190ページにこだまゆうこさんから送られた「世界一すばらしい国、日本」というタイトルのホームページ用の原稿が載せられ、ここでもいかに日本に生まれ育ち、生活出来るというそれだけのことが恵まれていることなのか、ということが実感出来るような文章が書かれている。日頃日本国内で生活していると実感出来ないことが書かれており、当たり前の事が当たり前に行われていることの良さ、その恵みが書かれているのだ。やはり日々感謝出来る事に感謝する習慣がいかに大切なのか理解出来、これからも感謝出来る事を探し続けよう、とあらためて思ったところだ。

 189ページから208ページにかけて、船井さんの著書や日月神示の概要を読まれた方にはお馴染みになっている「コノカギ ハ イシヤト シカ テ ニギルコトゾ」について触れられており、実際どのように実行するか?についてはケースバイケースでやり方は一つではなく、相手によって合った方法を取る必要があるので絶対にこれだ!と断定出来るような王道はないと思われるが、それに関してページが割かれている事は貴重だ、と感じた。結局自分の使命という所に行ってしまうのだが、どこまで自分がそれについて責任を負っているのか?ということになるだろう。

 結局同じことが書かれている所もあるが、何度も読まないと本当に内容を理解し、実行できるところまでもっていけないからこれは致し方ないことである。結局今の時点で様々な情報が溢れているが、自分で適切なものを選択し、生かす事が大切なのだろう。そして、一般に「成功」と言われていることは本当は「成功」ではないのかもしれない。

本音で生きよう
船井幸雄

482841598X
ビジネス社 2010-09-10
売り上げランキング : 6740

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

楽天ブックスでお探しの方はこちらから。


ビーケーワンでお探しの方はこちらから。

「すでにあるもの」には原則と知恵が満載!楽しく学ぼう! 

 中谷彰宏さんによる著書で、落語から学ぶ手がかりが書かれている。タイトルを見ると「大人の〜」などと書かれているので相当難しい事が書かれている、あるいは子どもでは理解出来ないような事が書かれいるのではなかろうか、と考えてしまうがそうでもなさそうだ。本のカバーの折り返し部分に「メッセージは、どんどん送られてきています。あとは、あなたがそれを感じ取るだけなのです。」と書かれており、おそらく中谷さんが一番伝えたいメッセージはこの事なのだろう。

 今更でもないが、落語は庶民の伝統芸能で、語りと身振りで演じられてきた。著者の中谷さんはipodに落語を入れて持ち歩いておられ、(4ページ)米朝師匠の落語全集40巻、他の噺家さんも含めるとCD100巻以上持ち歩いているという、大の落語好きである。自分ではそこそこ落語が好きな方か?とも思うが、わざわざCDを買って聞いているということはないので本当はそれほどでもないのかもしれない。そして、確かに落語の中には知恵があると感じた事はあるが、中谷さん程突き詰めた事はなかった。「饅頭恐い」など、まんまと饅頭を食べた人は馬鹿ぶっているけれどもその実はとても賢く見えるのだ。ただ、騙された方はどうか?という思いも残るがこの程度である。
 
 この本ではお金とのつき合い方をテーマに上方落語の「帯久」を、人とのつき合い方をテーマに同じく上方落語の「百年目」が取り上げられている。そして、プロローグとして「ピンチになると未来の自分がアドバイスしてくれる」というテーマで、エピローグとして「未来の失敗した自分より、成功した自分のメッセージに耳を貸そう」というテーマで書かれている。この辺りが俳優としての経歴のある日とらしさを感じられるのだが、どうしたら「未来の成功した自分のメッセージ」を実感出来るのか、それを見いだしたら良いのか?と考えてしまう所がある。このように考えてしまうあたりがまだまだ真の成功する術をもっているとはとても言えない状態なのだろう。そして中谷さんは「帯久」から見出しとして12の原則を、読者に対する問いかけを4つ、「百年目」から見出しとして9つの原則を、読者に対する問いかけを3つ出されておられ、ただ単に落語が好きなだけでなく、いかに多くの事を落語から学んでおられるのか、という事が学び取れる。ただ単にアハハと笑って終わってしまっていては勿体ない。

 ただ、「共栄、共存、弥栄」という視点から考えると、内容を吟味し選ばざるを得なくなるというのが実感である。前出の「饅頭恐い」など賢くわがままを通しただけで、はめられた方がどうなるのか?という所まで見据えられていない。単なるシャレで済むような事であればそれで良いが、食べ物の恨みは恐いと言われ続けているようにとんでもない所に出るとあとあと大変なことになる。既にあるものからどのように学ぶべきか?あるいは学べるか?という手がかりを掴むためには有効である。本自体が全体で138ページと薄く、本を読み付けている人であれば1時間程度で読めてしまうのも便利である。

大人の教科書 「お金」と「人間関係」を落語に学ぶ
中谷 彰宏

4877711988
きこ書房 2006-11-22
売り上げランキング : 372516

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

楽天ブックスでお探しの方はこちらから。


ビーケーワンでお探しの方はこちらから。
 本の後ろには2010年3月30日付けで初版発行日が記されており、結構新しい本である。音楽関連の本としてはある特定の音楽家さんや、特定の作品に関するもの、音楽理論等に関する本は出ているがこの手の本は珍しい。

 著者のダニエルJレビィティンさんはモントリオールのマギル大学心理学・行動神経科学教授で、認知倫理学者、神経科学者であると同時にレコードプロデューサー、レコーディングエンジニアとしてのキャリアという異色の経歴を持つ方であり、ある意味では貴重な存在である。と同時にこのような方が出て来られるような状態がうらやましく感じる事もあるのだ。

 内容はもの凄く濃いので、一度読んだだけでは全てを理解する事は出来ない。著者のこのような経歴から、様々な実験の結果が書かれていて興味深い。193ページにはアンドレアハルバーンさんという方が行った「特に音楽を専門としない被験者に、(ハッピーバースディー)や(アーユースリーピング)のような有名曲を記憶だけで歌ってもらい、それを違う機会に二回試してみた。すると、人によってキーはまちまちだが、同じ人はいつでも同じキーで歌う傾向が強いことがわかった。それなら、人は曲のピッチを長期記憶の中にコード化していることになる。」、293ページには、「研究者たちは、音楽の好みが生まれる時期を十代のころとしている。ほとんどの子どもが音楽に本格的に興味をもち始めるのは十歳か十一歳のころで、それまでほとんど関心のなかった子も何となく気を弾かれるようになる。」「何歳になっても新しい音楽を好きになれるようには思えるが、大多数の人の好みは十八歳か二十歳までに固まる。なぜかはまだはっきりしていないものの、いくつかの研究によって実証されてきた。人は歳を重ねるにつれ、どちらかというと新しい経験の影響を受けにくくなっていくのが、その理由の一つだろう。」と書かれている。そして、日本とはまた違う、ヨーロッパの移民の子孫たちからなるアメリカで生まれ育った人だからこそ分かるような記述も書かれている。例として23ページに「カトリック教会が多声音楽(ポリフォニーー同意時に複数のパートが進行する音楽)を禁じたのは、聞く者が神の一体性を疑うようになるのを恐れたからだ。」と書かれており、キリスト教のベースがない日本では分からない事なので、これもまた貴重な記述である。裏を返すとそれだけカトリック教会が音楽を重視していた、ということがわかる。そして、そのような地盤があるからこそ現在沢山の宗教音楽が残されており、今現在名前が残っている作曲家さんにはほとんどの場合何らかの型での宗教音楽作品が残されている事が納得出来るのだ。

 一番具体的に脳との関連性が書かれているのが第3章の「幕の向こうで」というタイトルの章で、112ページ、113ページには「音楽を聴くという活動は、なず皮質下の構造(蝸牛神経核、脳幹、小脳)からスタートし、次に脳の両側にある聴覚皮質へと伝わっていく。(中略)歌詞を理解したり思い出したりするには、ブローカ野とウェルニッケ野をはじめてとした言語中枢、および側頭葉と前頭葉にあるその他の言語中枢が呼び出される。」と具体的にどのような現象が起きているのか?という事にも触れられている。

 音楽に携わっておられる方には、専門書とは全く別の面からの切り口で見られ、研究者が書いた文章とはいえ、特に脳科学や医学の知識がなくても読めるのだが、内容が濃く、様々な面の切り口で書かれているので何度も読まないと理解出来ない。「良い音楽」の選択基準を見直すひとつのきっかけとなるが、個人的に欲目を言うと最近他の本で言われている事の多い「クラシック音楽、とくにバロック音楽は心を穏やかにさせ、ロックやその他の騒々しいとされる音楽では心が荒れたり、いらついてくる」ということに関する検証も欲しかったように思える。次回作以降で触れて頂けるだろうか?

音楽好きな脳―人はなぜ音楽に夢中になるのか
ダニエル・J. レヴィティン Daniel J. Levitin

4826901577
白揚社 2010-03
売り上げランキング : 82168
おすすめ平均 star

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

楽天ブックスでお探しの方はこちらから。


ビーケーワンでお探しの方はこちらから。


 昭和19年に突如画家の岡本天明さんに突如降りた啓示「日月神示」。現在この研究の第一人者となっている中矢伸一さんによる著書。それまで徳間書店を中心に出版されていた沢山の「日月神示」に関する著書の最新刊である。

 今まで出版された本は主に「日月神示」の内容を分かりやすく解説、説明したものが多かった。この本の特徴は、中矢さんがどのような経緯を得て現在の立場にあるのか?ということが書かれていることだ。意外にも「宗教が大嫌い」であったこと(89ページ)、アメリカへ3年留学し、その間に「様々な国の人と友だちになり」(95ページ)、「彼らと日本人はやはりどこか違う。自分が日本人だから言うわけではないが、日本人の方が、彼らアメリカ人や外国人と比べて、人間として質の完成度というか、成熟度が高いと漠然と思ったのである。」(95ページ)これは災害時に略奪等を起こさずに協力し合えるという所にでているのだろう。「でも日本人はなぜそういう国民性なのか?と聞かれても答えに窮するばかりであった。」(96ページ)確かに、私もこれについてはたとえ相手が日本人で、日本語を使ったとしても確実な答えを持っていない。そして、99ページから134ページにかけて、宗教やオカルト好きな人が興味を示しそうな霊とのやり取りが克明に記されているので、興味のある方は読まれると良い。正直な所、もしも自分だったら?と考えるとこの部分に書かれているような経験はしたくない。いささか恐い事が沢山書かれているのだ。ただ、霊は存在するということはどうも事実らしい。その内容は別として、沢山の人が見たり、その訪れを受けている以上全く否定できない。

 183、184ページと194ページから197ページには神道の独自性、他の宗教とは違う捉え方や特徴が書かれている。「西洋の一神教では、人間はあくまでも神の気まぐれ?により創られたものであり、神と人間はつながっているわけではない。わが国古来の神道の考え方では、神と人間はけっして隔絶しておらず、むしろ密接につながっている。誰しもが内なる自分に神の文霊を持っているのである。日本では、神とはもっとも我々に近い存在であると言える。」と書かれ、ここにその捉え方が凝縮されている。195ページには「身が清らかであること、魂が清らかであること、自分が住んでいる環境が清らかであることが、神の気を受けるための秘訣である。」196、197ページに、『日月神示には「食い物大切に、家の中キチンとしておくのがカイの御用ざぞ。初めの行ざぞ。(『天の巻』第十二帖)」と記されている。食べ物を大切にするということは当たり前だが、自宅であれば自宅、職場であれば職場を、いつもキチンとしておくことが、最初の行なのだという。』最近は何でも買えばものは手に入るようになっているし、昔と違ってパック売りが中心となり、必要なものを必要なだけ買うことが難しくなっていることもあり、中々食べ物も大切にしていないようだ。結局「分け御霊」で全てに神が宿るという捉え方が出来ると全てのもの、全てのことを大切にするという行動が出来るはずだ。

 日本人にとっては足下を見直す為にとても良い本だ。元々聖典、教典に当たるものが存在しない神道はなかなか分かりにくいので、日本人でも答えられないのが実情だからである。

日月神示 宇宙縄文神とのまじわり (超☆どきどき)
中矢 伸一 船井 幸雄

4905027039
ヒカルランド 2010-08-28
売り上げランキング : 4704
おすすめ平均 star

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

楽天ブックスでお探しの方はこちらから。


ビーケーワンでお探しの方はこちらから。


忍者ブログ [PR]
カレンダー
09 2024/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
カテゴリー
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
本の虫
性別:
女性
職業:
事務職の派遣社員
趣味:
読書、ヨガ、昼寝、音楽(クラシック、ジャズ)
バーコード
ブログ内検索